Journal entry by Marie Kondo —
「あなたがたの心が、放蕩や深酒や 生活の思い煩い で押しつぶされていて、その日が罠のように、突然あなたがたに臨むことにならないように、よく気をつけなさい。」
ルカ21:34
放蕩や深酒は当たり前のように「主に喜ばれないこと」と、一般的に言われているけど、生活の思い煩いはつい、忘れてしまいがち❓
生活の思い煩い… 見栄、生活の良さ(見た目の良さ)、欲しいものがなんでも手に入る、「見た目のいい」友達や恋人、学歴、等、この世の「心配」
個人的には、この聖句と関連している気がする。
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「もしあなたが苦難の日に気落ちしたら、あなたの力は弱い。」
箴言24:10
私たちは生活の思い煩いが重いと、苦難の日に気落ちしやすいと思う。
「今まではあれがあった、これがあった」と思うと、それがなくなると「なんで❓」と敗北、苦しみ、痛みを覚える。
神に頼って、今日も生きている、この命は自分のものではなく、神から与えられたかけがえのないもの、というのを覚え活かしていきたい。
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